雑誌『保健同人』創刊。7,000部印刷。表紙は東山魁夷画伯
沿革
保健同人社の歴史
保健同人社の中心には、
いつもお客様の健康を願う気持ちがあります。
保健同人社は1946年、創立者である大渡順二が自らの闘病体験とわが国の結核患者の実情を鑑み、結核療養のための指導啓発雑誌『保健同人』を創刊したことに始まります。同誌は厚生大臣賞、保健文化賞などを受賞しながら、誌名を『暮しと健康』と変え、わが国で初めての家庭健康雑誌へと引き継がれました。 また、1954年には「人間ドック」と名付けた検診システムを共同で開発したり、1988年にはメンタル相談をも含む電話健康相談事業を開設するなど、他に先行して保健事業を営んでおります。 近年では「ケータイ家庭の医学」などITを取り入れた情報発信、双方向サービスを実施し、一貫してお客様の健康を願い、これを支援してまいります。
沿革
- 1946年1月
-
保健同人旗上げ(今のNPO)。三木行治厚生省保健課長の部屋で、同志初会合。結核の予防と治療の大衆啓蒙雑誌の発刊を決める
- 1946年6月
- 1947年5月
-
結核専門医による「面接療養相談室」設置(診療のオープンシステムの先駆)
- 1949年1月
-
啓蒙書処女出版として隈部英雄著『結核の正しい知識』刊行。当時“結核療養のバイブル”といわれ、療養者の間で熟読された
- 1949年10月
-
隈部英雄著『結核の正しい知識』が毎日文化賞受賞
- 1952年1月
-
ラジオ東京より『明るい療養』放送開始(ニューメディアの取組み)
- 1952年4月
-
結核予防会より大渡順二社長に結核予防功労賞(個人表彰)
- 1952年5月
-
結核死亡半減式典において、(株)保健同人社が、結核予防の功労団体として、厚生大臣賞を受賞
- 1953年10月
-
雑誌『これから』創刊(今日の「元気シニア」雑誌の先駆け)
- 1954年2月
-
国立東京第一病院にて、東山魁夷、細川隆元、恒川真の三氏がテストドック入り
- 1954年9月
-
聖路加病院、昭和医大病院、東京女子医大病院に人間ドック発足。いずれも運営は保健同人社
- 1956年9月
-
結核予防思想の向上に功績のあった団体として、第8回保健文化賞(厚生大臣賞・第壱生命賞・朝日新聞構成文化事業団賞)を受賞
- 1959年4月
-
逓信保健事業に協力した功績により、逓信医学協会賞を受賞
- 1960年5月
-
人間ドック開設の努力に対し、日本病院協会賞を受賞
- 1960年12月
-
財団法人保健同人事業団を設立
- 1961年4月
-
保健同人診療所、診察開始。顧問医百余名(お医者の名店街)を迎え、専門医の特別相談を開始(今のセカンドオピニオン)
- 1962年6月
-
(財)保健同人事業団に、健康セミナー「保健同人教室」開設、今日に至る
- 1963年1月
-
(財)保健同人事業団が、「1日特急ドック」本格的に発足する
- 1964年6月
-
雑誌『保健同人』を『暮しと健康』に改題。結核が激減し、成人病が次第に注目されるにおよび、“健康”をトータルにとらえるために誌名を一新
- 1964年12月
-
(財)保健同人事業団に、「女性ドック」発足
- 1969年10月
-
保健同人『家庭の医学』(略称「新赤本」)を発刊。家庭医書にセルフケアの発想を盛り込む
- 1970年
-
「笑顔」創刊。「ママは家庭の健康管理者」をモットーに家庭直送/好評
- 1988年4月
-
「笑顔でヘルシーダイヤル」を開設。電話による健康相談を始める
- 1989年4月
-
「海外ヘルスサポート」を開設。海外邦人のための電話相談を始める
- 1989年10月
-
「心の相談室」を開設。面接によるメンタルヘルス相談を始める
- 1995年4月
-
電話健康相談 年中無休、24時間サービス始まる
- 1996年4月
-
「訪問保健指導」発足。「心の相談ネットワーク」全国展開
- 1997年4月
-
「お年寄りのための筋力トレーニング」反響を呼ぶ
- 1997年5月
-
So-netで健康情報発信
- 1997年6月
-
電話相談にコンピュータ支援システム(LAN)導入
- 1999年1月
-
『心の家庭医学』発刊/メンタルヘルスの取組み
- 2000年7月
-
J-Health 健康情報発信サイトスタート
- 2001年5月
-
個別健康教育プログラム好評
- 2002年4月
-
電話相談―トリアージュ開発、CTI/CRM新システム
- 2003年2月
-
笑顔健康クラブ発足
- 2004年
-
- メンタルヘルス相談契約急増、WEBコンテンツ契約急増
- 電話相談契約の対象拡大:病院サポートサービス等
- 健康力・患者力の強化を提唱
- 2005年4月
-
心の相談ネットワークの運営を財団から本社へ
復職支援プログラム開始
- 2005年5月
-
i-モード等携帯電話による「ケータイ家庭の医学」情報配信を開始
- 2005年6月
-
マリア・フィアタローネ教授を招聘して高齢者筋力トレーニングセミナーを開催
- 2005年8月
-
新編「家庭の医学」新赤本完成
- 2005年9月
-
Web家庭の医学リニューアル
- 2006年6月
-
60周年を迎える。代表取締役社長に和田登が就任
- 2006年8月
-
「健康ちゃくちゃくナビ」サービス開始
- 2007年4月
-
EAPサービス開始
- 2007年4月
-
特定保健指導 試行サービス開始
- 2007年12月
-
ケータイ家庭の医学リニューアル
- 2008年6月
-
代表取締役社長に岩下順二郎が就任
- 2009年6月
-
代表取締役社長に吉田行雄が就任
- 2009年8月
-
新型インフルエンザの対策への貢献に対し、厚生労働大臣より感謝状を受ける
- 2010年7月
-
iPhoneアプリ「家庭の医学」「応急手当」「症状チェック」をリリース
- 2011年1月
-
個人向け無料健康相談サイト「などるほ」をリリース














