事業場における心の健康づくりの実施状況チェック

 このチェックリストは、厚生労働省「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」に従って、産業保健スタッフや事業者が自分の事業場における心の健康づくりの実施状況を自分でチェックし、今後どのように心の健康づくりを進めてゆけばよいか知るために作成されたものです。

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次ページからは、心の健康づくりの実施項目ごとに「よくできている」水準から「あまりできていない」水準まで記述が並んでいます。あなたの事業場に一番あてはまるものを1つ選んでチェックをつけてください。

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設問は全部で32問あります。すべて回答したら、「判定」ボタンを押してください。自動的に設問ごとの点数が合計されます。

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このチェックリストでは、事業場の規模によって判定基準を変えています。あなたの事業場の従業員数を選んでください。50人未満事業場については今後判定基準が検討する予定になっています。

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それぞれの判定項目ごとに判定基準を参照し、レッド、イエロー、グリーンのうち自分の事業場の得点が該当するものを参照してください。
・レッドは、最低限必要な水準以下の実施状況を表します。該当する設問の記載を参考に、より積極的に心の健康づくりに取り組んでください。
・イエローは、最低限度の要件を満たしていることを意味します。心の健康づくりの専門家の一部はこれでも許容範囲としていますが、できればより活発な活動を推進されることをお勧めします。
・グリーンは、専門家が認める心の健康づくりの平均的な要求水準かそれ以上にあることを意味しています。まずは合格点ですが、さらに一定期間ごとの評価と改善を通じて、よりよい心の健康づくりが進展するように期待しています。

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それぞれの判定項目ごとに、全国平均を参考までに示しました。これと比較することで、自分の事業場における心の健康づくりが全国からみてどのような水準にあるかを知ることができます。

平成14年度厚生労働省労働安全衛生総合研究事業
「「労働者の自殺リスク評価と対応に関する研究」」班
川上憲人(東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻精神保健学分野教授)

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