健康教室

健康教室

「健康教室」は、弊社姉妹団体でありました保健同人事業団が公益活動、保健医学啓発の一環としまして、広く一般の方々を対象に、1973年から開催してまいりました。病気の理解・予防・具体的な生活改善方法・こころの元気づくりといった、時代とともに変化する健康情報・知識・技術をお伝えしてまいりましたが、財団の解散に伴い、2010年度より株式会社保健同人社が引き継ぐこととなりました。

その歴史と伝統を受け継ぎ、皆様のご意見に心を傾け、「語り合う健康教室」をめざして企画を立案し、皆様へご提供してまいります。

今年度の健康教室では、老化と死を健康的かつ肯定的に受容していく(ヘルシーエイジング)ための心と体の健康教育の場として位置づけたいと思います。

「健康教室」にご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2011年の健康教室テーマ

ヘルシーエイジング

人はみな齢をとり、老人六歌仙にみるように若いときと同じように自由、機敏でいられなくなります。それは自然の摂理です。その年の重ね方を工夫し、前向きに取り組み、健康に暮らすことで、人生の一つ一つの階段はより充実したものになるのではないでしょうか。

日本の長寿は、国のもつ文化や環境が育んできました。さまざまな文化の交流や時代の変化により、人々は文化・環境と上手に関わり暮らす課題をいただいています。

これからの超高齢社会を迎えるにあたり、われわれにできる最良の選択は、老化の不可避性を受容し、加齢を華齢にしていく生き方を学び、実行することではないでしょうか。

今年度の健康教室では、老化と死を健康的かつ肯定的に受容していく(ヘルシーエイジング)ための心と体の健康教育の場として位置づけたいと思います。私たちはそうした時代の健康テーマを、皆様と学びあう中で、「暮しと健康」を提唱してまいります。

老人六歌仙

しわがよるほくろができる腰曲がる
頭がはげるひげ白くなる
手はふるう脚はよろつく歯は抜ける
耳は聞こえず目はうとくなる
身に添うは頭巾、襟巻、杖、目鏡
たんぽ、おんじゃく(温石)、しゅびん(尿瓶)孫の手
聞きたがる死にとむながる愚痴になる
出しゃばりたがる世話やきたがる
くどくなる気短になる淋しがる
心は曲がる口よだれくる
またしても同じ話に子ほめる
達者自慢に人はいやがる

次回の健康教室

第6回健康教室は、ご好評のうちに終了いたしました

次回の健康教室につきましては、詳細が決まり次第、当サイトにてご案内いたします。今後とも保健同人社「健康教室」をよろしくお願い申し上げます。

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