トリアージュ開発にあたって

トリアージュとは

トリアージュは欧米では救急現場はもちろん、電話健康相談においてもナースによって第一次的に使われている症状検討プログラムです。

トリアージュでは相談員が尋ねるべきクエスチョン(質問項目)が順次示されますので、相談員はそのガイドに基づきながら相談対応を進めることができます。その結果、相談員の個人的資質・能力に依存するだけでなく、システムとして電話健康相談の対応のクオリティ(質)を一定レベルに保つことができるようになります。

弊社の独自開発

弊社はトリアージュを2002年から導入しています。欧米で開発されたトリアージュでは医学的にも日本人に適合しない点が多い、コミュニケーション文化の面でも日本人には違和感がある、日本に適合するシステムに変えるためにはシステム上・契約上の制約が多い、ことなどから「日本人のための、日本人によるトリアージュ」の開発に踏み切りました。

京都大学医学研究科臨床疫学教授福井次矢先生、寺下医学事務所寺下謙三先生の献身的な監修・レビューをいただき完成することができました。

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