「みんなの家庭の医学」は、従業員・加入者のみなさまの「こころ」と「からだ」のお悩みの早期発見、重症化や長期化の予防をお手伝いするヘルスケアサービスです。
従来型の医療専門職への健康相談に加え、1969年発刊の「家庭の医学」を引き継いだ豊富なヘルスケアコンテンツで、健康相談に至る前の小さな日常のお悩みにも対応します。
従業員・加入者のみなさまのいきいきとした生活をサポートする、企業・健康保険組合の健康増進における重要なパートナーを目指します。
※法人のお客様にもご採用いただけます
機能詳細はこちらをご覧ください
健康相談窓口を通して、従業員・加入者への健康支援をしたい
健康相談まで至らない従業員・加入者も活用できる健康支援をしたい
健康経営やコラボヘルスのための施策をしたい
セーフティーネットを設置したい
公平性のある施策をしたい
ヘルスリテラシー向上のための施策をしたい
自社サービスの付加価値を高めるための、付帯サービスとしてご採用いただくことも可能です。
詳細は以下フォームよりお気軽にお問合せくださいませ。
