2022年12月3日(土)に一橋大学 一橋講堂にて開催された「第30回日本産業ストレス学会」にて、ランチョンセミナーを共催しました。

 

演目

 若手社員が活躍するために必要なこと
―「職業性レジリエンス向上研修」の効果検証と日本航空株式会社の取組の実際―
 

演者

菅 優一郎 先生(日本航空株式会社人財戦略部人財戦略グループ)
黒坂 泉    (株式会社保健同人フロンティア事業開発部第二室)
 

座長

大塚 泰正 先生(筑波大学 人間系)

 

 

弊社が独自に開発した「職業性レジリエンス」の概念について、若手社員の活躍・早期離職課題の解決を目的とした研究内容及び従業員の「個人の資源」を高めることを人的資本経営の視点から講演致しました。


また、企業の視点として、時代背景およびJALグループの理念に基づく、人財活躍支援の考え方や実際の取組についてご講演をいただきました。

 

会場もオンラインでも多くの方々にご参加いただきましたことを改めて御礼申し上げます。

 

 

※職業性レジリエンス®は、株式会社保健同人フロンティアの登録商標です