2015年12月に制度が施行されてから、8年が経過しようとしているストレスチェック。高ストレス者への面接勧奨はもちろんのこと、組織ごとの集団分析を用いて職場改善に活用することが推奨されていますが、活用がマンネリ化している企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
 弊社においてもストレスチェック結果の活かし方について多くのご相談をいただいております。
生産性向上という視点でも職場改善施策が求められる中、ストレスチェック結果はどのように生かせるのか?結果を使った次のアクションはどうすればいいのか?
 今回のセミナーでは、ストレスチェックの結果データを用いた効果的な事後対策の進め方を、事例を交えてご紹介いたします!
 今後の活動にお役立て頂ける内容となっておりますので、ぜひご参加ください。

 

★こんな方にオススメ★
・結果データを使った対策を導入したい
・ストレスチェックがやりっぱなしになっている
・対策はしているが、効果があったのかわからない

開催日時/概要

開催日時

2023年9月27日(木)13:30~14:00(30分)

受講形式

WEB配信によるオンライン(ライブ配信)セミナー

  ※Zoom Webinarを使用します。
  ※受講方法・注意事項については、参加ご登録者への招待メールにてご案内いたします。

対象

ストレスチェックご担当者様(人事・総務・労務等)

参加費

無料

定員

50名様(先着順)
   ※参加を受け付けた方には開催前日までに招待メールをお送りします。

注意事項

・競合企業の方、個人の方のお申込みはご遠慮頂いております。

申込

詳細・お申し込みはこちら

https://service.hope-survey.jp/20230927

セミナー内容

■ストレスチェックの最新動向
■事後対策について
■ソリューションのご紹介

プレゼンタ

宮尾 亮子 Miyao Ryoko
株式会社保健同人フロンティア
価値創造推進部 企画・マーケティング室 室長
(臨床心理士/健康経営アドバイザー)
大学院修了後、臨床心理士として都立病院にて勤務。メンタルヘルス不調や依存症のクライアントに対するカウンセリング、家族への心理教育などに従事した後、2017年に株式会社保健同人社に入社。EAPコンサルタントとして、多数の企業の組織分析、人事へのコンサルティング、管理職研修などを行った。
 現在は、企画開発部門にて健康経営やメンタルヘルスにかかわる企画・コンセプト設計を中心に担当。企業人事・健康保険組合向けのサービス企画を担う他、ヘルスケアビジネスに関するコンサルティングやアドバイザーとしても活躍。また、CWOオフィスとして社内の健康経営推進も担っており、各種セミナーへの登壇などブランディングに関わる活動を行っている。