「人の力とテクノロジーで、職場、社会、ひとりひとりをもっとWell-beingに」をパーパスとして掲げる当社は、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」のマタニティマーク・ヘルプマークタイアップ広告を都営地下鉄大江戸線に掲出しています。

「みんなの家庭の医学」タイアップ広告(マタニティマークver.)

「みんなの家庭の医学」は、健康に関する様々な不安や悩みに寄り添うヘルスケアサービスです。1969年の創刊以来、家族の健康を支えてきた『家庭の医学』が「みんなの家庭の医学」(アプリ/WEB)として生まれ変わりました。『家庭の医学』を再編した辞書コンテンツや、身近な健康のお悩みを5000件以上掲載したQ&A事例集など、信頼できる医療・健康情報で「日常以上、病院未満」の健康課題を解決します。

交通広告の掲出について

この度の交通広告の掲出は、マタニティマーク及びヘルプマークの普及活動に賛同し、「みんなの家庭の医学」とのタイアップを実施しました。より多くの皆様に「みんなの家庭の医学」を認知・利用いただくことで、おひとりおひとりのWell-beingへとつなげることを目的としています。

大江戸線の優先席横窓にステッカー広告として掲出

[概要]
掲載期間 :2023年12月21日 〜 2024年12月20日
掲出路線 :都営大江戸線の1編成
広告の種類 :優先席横窓のツインステッカー

※鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。

■マタニティマークについて

妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにもとても大切な時期です。しかし、外見からは見分けがつかないため、「電車で席に座れない」、「たばこの煙が気になる」など妊婦さんにはさまざまな苦労があります。
国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し、「マタニティマーク」を発表しました。マークは、妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。また、交通機関、職場、飲食店等が、呼びかけ文を添えてポスターなどとして掲示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するものです。

■ヘルプマークについて

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成されたマークです。

ヘルスケアサービス「みんなの家庭の医学」について

1969 年創刊の家庭医学書『家庭の医学』をアプリ化。信頼できる健康・医療情報の検索、健康相談事例コンテンツや医療専門職に相談できる健康相談、家族も一緒に利用できる家族機能、歩数ゲーム、医療専門職への健康相談※など、さまざまな機能を搭載。ユーザーやその家族の健康をサポートするヘルスケアサービス。
※契約団体のみのオプションサービスとなります。

▼「みんなの家庭の医学」(WEB版)
https://kateinoigaku.jp/
▼「みんなの家庭の医学」(アプリ版)のご紹介
https://service.kateinoigaku.jp/