お知らせ

「新型コロナウイルスに関連した感染症」情報
― 新型コロナウイルス感染状況を可視化するシステムについて ―

2020年2月17日版
2020年3月12日訂正

新型コロナウイルスによる感染状況をリアルタイムに可視化するシステム

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日本をはじめ、世界各地へと感染が拡大しています。ビジネスやプライベートで、今後海外に出かけたり、あるいは海外から人を迎え入れたりする予定や計画がある場合、現在ならまず新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への感染リスクや感染予防対策を考えるでしょう。その際に必要になる情報は、当該国・地域の感染状況です。今回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況が世界地図上に表示され、当該国・地域の感染状況がリアルタイムに視覚的に把握できる国内外のシステムを紹介します。

(1)コロナウイルス感染 世界マップ(日経電子版)

マップは世界保健機関(WHO)、中国国家衛生健康委員会(NHCPRC)などの発表をもとに集計され、毎日更新されています。

(2)online dashboard

ジョンズ・ホプキンズ大学システム工学科学センター(所在地:アメリカメリーランド州ボルチモア)が開発し、公開しています。国・地域別の感染者数、死亡者数、回復者数など把握できます。

本日の用語解説

online dashboad

ジョンズ・ホプキンズ大学(JHU:Johns Hopkins University)のシステム工学科学センター(CSSE:The Center for Systems Science and Engineering)が開発し、新型コロナウイルスによる世界の感染状況をリアルタイムで追跡・可視化したシステムです。情報は、世界保健機関(WHO)、アメリカ疾病対策予防センター(CDC)、欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中国疾病管理予防センター(CCDC)をはじめ、各国の政府保健省や州・省レベルの保健当局が公表している感染情報に基づき更新されています。

監修:寺下 謙三(寺下医学事務所 代表)

参考

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